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2011.06.06 Monday

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2006.08.15 Tuesday

ベイブリッジビュウ

20060815_155503.JPG潮風に吹かれ、汗もたくさんかいて、気付けば髪は乱れて化粧は崩れ、かなりヨレヨレになっていた。
横浜駅に着き、雑踏の中でふとそのことに思い当たったけど、直す余裕もなく、そのままベイシェラトンのチェックインカウンターへ。
私よりも家が遠い友達と二人で、横浜で一泊することにしていた。
入り口に「男性の短パン、ビーサン履きお断り」のような札があったので、「こんなぼろぼろな風体じゃ、ちゃんと応対してもらえないかも」という気がよぎったけど、さすがはちゃんとしたホテル。お客を選ばず、常に礼儀正しく丁寧な接客。
18階の、海の見える部屋。私が好きな夏の夕暮れの空の色の時間に、ポートサイド地区とベイブリッジがよく見え、疲れも忘れます。

化粧直しをして、再び外出。
シーバスでみなとみらいまで行き、歩いて赤レンガ倉庫の脇を通り、大桟橋で夜景を見る。という、デートの王道コースを女二人で辿る。
大桟橋から見るみなとみらい地区の夜景は、狙ってつくったかのような構成美。反対側にまわるとベイブリッジが見えるのだけど、ベイブリッジのライトアップが地味なわけは、やはり距離が長いから派手なライティングはお金がかかって大変だからだろうか。
ちなみに一緒に行った友達は、大桟橋が国際ターミナルでもあることをはじめて知ったそうで、いたく感心していた。

さらに歩いて、久しぶりの中華街で夕食。
時間が遅かったので狙っていた店はダメだったけど、入った店で頼んだメニューも当たりだった。木耳と玉子の炒め物と、海鮮やきそばと、芝海老マヨ。量もちょうど良く、しっかり平らげた後、バスで横浜駅まで戻る。
眺めのいい部屋で、くだらないテレビを見てゲラゲラ笑い、しっかりと寝た。

翌朝は、地下街のポンパドールでパンと、ドトールでコーヒーを買い、部屋で小泉首相の靖国参拝のニュースを見ながら遅めの朝ごはん。
この日程は正解だったなあ。と、朝の横浜駅を見下ろしながら、でもこの3日でどれだけ体重が増えたか、ということだけが恐いので、週末まで節制してから計ろう、と心に決めた。
2006.08.15 Tuesday

天城越え

普段の倍くらい食べてるのに、なぜか出ない。
ということが気がかりではあったけど、気にせず今日も食べる。

昨夜、宿の窓から見えた低い大きな赤い月は、明日も暑いんだろうなあ。という予感をもたらしましたが、案の定晴天。今日も日差しが痛い。
7時起床で美味しい豪華な朝ごはん(キンメの味噌汁、アジの干物、納豆、イカのお刺身、納豆、豆腐と蕎麦、ごはん、お新香、海苔、ごはん)をたいらげ、レンタカーを伊東で乗り捨てることにしていたので、とりあえず伊東方面へ出発。

しばらく走って、意外とあっさり伊東まで行ってしまいそうな見込みとなり、それも逆に困るということで、伊豆ぐらんぱる公園の駐車場に停めて小休止(一時間までの駐車は無料というのはありがたい)。
子供を遊ばせる場所なので、やっぱり子供がたくさん。こういう所に来ると、少子化なんて政府の流したデマなんじゃ?と思う。
そこで昨日は海を満喫したので、今日は山へ行ってみよう。ということになり、景色が良いという伊豆スカイラインへ。
途中、伊豆高原のあたりはさまざまな「ミュージアム」の宝庫。時間があるときに、タダで入れるなら後学のためにぜひ見てみたいのだけど、自腹で入るのはちょっとためらわれるような、怪しさと胡散臭さとチープな感じが満載。
地方の観光地には必ずこういう類のミュージアムがあるけど、それだけ普及しているということは、やはりそれなりの必要性があるということ?

伊豆スカイラインの入り口、天城インターまでは、かの有名な「天城越え」。石川さゆりの「天城越え」について車内でレクチャーを受け、歌詞の内容をはじめて知った。嫉妬に狂った怖い女の人の歌だったのか・・・。
レンタカーのヴィッ○君はどうにも馬力不足で、踏んでも踏んでも苦しげだったけど、何とか峠を越えました。
もしかして混んでいるかなと思ったけど、まったくそんなことはなくて、車の馬力不足を除いては至ってスムーズなドライブだった。途中途中で車を停めては絶景を堪能する。
残念ながら富士山までは望めなかったけど、空と海の境目が溶けそうな水平線は心に残る景色だった。

宇佐美まわりで、伊東へ。
マリーナがある海沿いの道の駅でお土産物色と、昼食。石焼漁師めしとかいう、まぐろ丼の石焼バージョンとでもいうべきものを食べる。あんなにたくさん朝を食べたのに、目の前に料理が運ばれてくれば平らげてしまう。
マリーナを散歩し、どこぞのお金持ちのクルーザーをあれこれ眺めまわす。
予定より早いけど車を返し、駅のコインロッカーに荷物を預けて、コンビニでビールを一人一缶買い、駅からすぐのビーチへ。
海を眺めながら昼間にビールを飲む。というのが、ひと夏に必ず一度はやりたい行為。
今回もかなり美味しかった。

海岸からぐるりと回って、伊東駅まで散策。駅でじゃがりこの静岡限定うなぎのかばやき味を発見。実はそれほど好きでもないのに、じゃがりこの食べたことの無い味のものはなぜか見ると必ず買ってしまう(旅行の度に。北海道の「はましお」、九州の「明太子」、長野の「野沢菜」)ので、今回も、旅の最後につい購入。自分用です。
2006.08.15 Tuesday

キンメづくし

会社員の短い夏休み。
何か夏らしいことを!と、いつもの友達と3人で伊豆へ。テーマは海と温泉。
3年ほど前に別の仲間と南伊豆へ行ったときの海の綺麗さが印象深く、またそのときばっちり生理中で海水浴も温泉もお留守番だった悔しさを忘れられず、私の一押しで。
今回は体も天気もコンディション良好。
一泊二日の伊豆旅行は、終わってみるととにかく、「キンメと海」だった。

初日、伊豆急下田まで、各駅停車でのんびり。熱海からどんどん緑が濃くなり、海が青くなる。痛いほどの日差し。
正午ごろに下田に着き、レンタカーを借りて、まずは昼食。
無難にガイドブックに載っていた店で、キンメの煮付け定食。1890円。
今が旬のキンメは、いくら煮ても脂が多くて味が沁みないのだそうで、ほぐして煮汁を塗して食す。ご飯にものすごく合う。
目玉のまわりまで、骨までしゃぶる勢いで食べ尽くした。それくらいうまい。

お腹を満たした後は、一路ビーチを目指す。南伊豆の先っぽの弓ヶ浜まで、あっという間に到着。
海に近付くほどに、普通に道路を歩くビキニの女子や海パン姿の男子が増え、いかにも夏の海辺の雰囲気。半裸で公道を闊歩しても、海辺ならば自然なんだねえ。と、妙に皆で納得。
2年前のセブ島以来の、本気の(というか普通の)海水浴をした。
海の中では童心に返る。寄せては返す波の動きに身を任せているのが無性に気持ちいい。
波に飲まれるのもまた楽しく、頭がぐちゃぐちゃになろうが化粧がとれようが構うことなく、いつまでも海の中にいられる。(あくまでも穏やかな)海に浸っているときのこの落ち着き、心の安らぎは、やっぱり、海と子宮には近いものがあるのかも。などと思うくらい。
浜辺でまったりするのもまたよし。行き交う老若男女のあらわな姿をネタに、水着から肉付き、肌の色、体毛まで勝手にあれこれ言い合う。

近くの町営日帰り温泉、銀の湯で潮を洗い流しさっぱりとした後は、宿へ。
ルートは国道135号線のみで、ナビで迂回ルートを検索しても常に「見つけられませんでした」と言われてしまうので、渋滞はひたすら我慢するしかない。
延々続く渋滞を、いかにくだらないネタで盛り上がれるかを競い合うかのように変なテンションで、歌ったり、事故も工事もないのに渋滞し、ある地点でいきなり何の前触れも無く解消する。という伊豆の渋滞の不思議について話し合ったりしながら、予定の倍以上の時間がかかって、稲取の宿になんとか8時前に到着。
早速夕食が出てきて、これがまたものすごい品数と量だった。
キンメのお頭付きのお造り、伊勢えび、イサキの丸上げ、そしてこれまたでっかいキンメの煮付け。などなど。
1日にキンメの煮付けを2回食べるなんて、そう無いことだ。しかし、またしっかり食べてしまいました。またご飯が進むので、普段夜は炭水化物は食べないのに!と心の中で叫びながら、おかわりまで。刺身もたいそう美味だった。ビールを飲む隙もないほどに、久々に、限界を超えた満腹感を味わう。

そして翌朝の朝食で、これまたキンメの味噌汁が出たのですが、これが。この旅3食連続キンメ尽くし中、個人的に癸韻良覆世辰拭もう、幸せの味なのです。普段朝は果物しか食べないのに!と心の中で叫びながら、具までしっかり完食。
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