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2011.06.06 Monday

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2006.09.20 Wednesday

バリ4日目−日の照りながら雨降るバリ

20060920_181824.JPG
4日目の朝、はじめての雨となる。
そのせいか、一段と涼しい。
まさに今日から雨季になったんだろうか?
本当に聞いていたとおり、ひとしきりさあっと降っては止み、日が差す中、またぱらぱらと降ったり。
最終日の本日は、ひたすら買物の鬼となる予定。

張り切って一時間早く起き、軽く朝食を食べて(メロン、バナナ、パパイヤ、スイカ、ブドウ)、散歩がてら再びモンキーフォレストへ。
早朝は入場無料。私たちのほかは誰もおらず、猿の数は昨日よりも多い。
昨日は行けなかったセンター部分へ、階段を降りて行ってみる。
改めて景色をじっくりと見る。まさにターザンの世界。
石造りの橋や石像といった人工物が文字通り、自然に食われている。というか、自然にすっぽりと抱かれてしまっている。
人の手が入った自然ではあるのだけど、自然は明らかに人為を圧倒している。人間によって抑制された(経路を確保されている)自然ですら、これほどの迫力があるのだから、手付かずの自然のままのジャングルなんて、到底足を踏み込むことはできないと思う。
油断していたら、持っていた水のペットボトルを猿に奪われる。
器用にもキャップを外し、ボトルを倒して寝そべりながらうまそうに飲んでいた。かわいくない。

9時前後になるとぼちぼち店も開き始めるので、モンキーフォレスト通りを軽くウィンドーショッピング。
そこでまた雨がパラついてきたので、雨宿りと称して本日一度目の(早いけど)お茶。ウブドインというホテルの通りに面したザ・ワルンというカフェに入る。
通りを背にした席に座ると、目の前は花いっぱいのホテルの庭。
こんなカフェがごろごろあるのがウブドの素晴らしいところ。東京で、ロータスやブーゲンビリアが咲き乱れる庭や、ライステラスを見渡すカフェなんてない。
バナナパンケーキとフルーツボウルと飲物の朝食セットを一人分と、カフェローマという飲み物を注文する。これが、この旅最後のバナナパンケーキとなった。
カフェ・ローマはカフェオレの上にバニラアイスと生クリームが載っていた。全部で75000ルピア(約1050円)くらい。ここも会計がちょっと不明瞭ではあったが。

この店にあった両替カウンターで一万円を両替。
ここはレートはものすごくいいわけではないけど、カウンターにはJTBのユニフォームを着た日本語を話せるスタッフがいて、感じもよく、安心して両替できるのでお薦め。

モンキーフォレスト通りの小さな店で、古ーいバティックのハギレでできた短パンを2枚買う。店の中に目がくりくりしたかわいい赤ちゃんがいて、その子に免じてディスカウントは甘々に。2枚で6万ルピア(約840円)。
通りを北上して、市場へ。
迷宮のようだった。そしてあまりにも物がありすぎて、その迫力に漠然と見ているだけで圧倒され疲れてしまう。
それでも上階に上がるとだいぶ落ち着いた雰囲気で、目に入った店でイカットの敷物を2枚と大判のマルチカバーを1枚買う。何枚もしつこく広げさせて、暗いので明るいところまで持っていって色や柄を確認。店の人も、面倒くさがらず何枚でも広げさせてくれる。人間の模様ではなく花の模様のやつが欲しいと言ったら、どこからかどっさり持ってきてくれた。結構骨が折れたが、まあまあいい買物が出来たんじゃないかと思う。ちょっとだけディスカウントしてもらい、合計で48万ルピア(約6700円)。
しかし、値切ったところで、勝ったのか負けたのかとんとわからない。多分大いに負けてるんだろうけど。

昼食はバタン・ワルという店で。
昨日のガイド、タケチャンのお薦め。「歩き方」にも載っている、外国人向けのレストラン。店のマネージャーみたいな人がわざわざテーブルに挨拶しに来たり、「美味しいですか?」と聞きにきたりする。
「歩き方」の指南に従い、人気メニューの鶏料理アヤム・リチャリチャと魚料理ペペ・イカン・ラトゥ(?)を一品ずつ頼んだ。ご飯と料理を別にしてサーブするのは、バリでは不思議な感じ。味は美味しかった。
飲物も入れて、合計で132000ルピア(約1800円)くらい。

午後は猛ダッシュで買物。
自分にかごバックとアンティークのバティック1枚。どちらもいいお値段で。
最後にスリー・モンキーズ・カフェでお茶。ここがあまりにも普通のモダンなカフェで、妹が狙っていたバナナパンケーキがメニューになく、もしかしてこれかなあと頼んだバナナクレープはバリニーズではなく普通のクレープだった。私はりんごのケーキを注文。
カフェ・ワヤンで夜空港でお腹が空いたとき用にマフィンやらパウンドケーキをテイクアウトする。
何だか甘いものばっかり食べてる気が。

16:30にガイドのスマさんが迎えにきてくれて、車に乗ってギャラリアという観光客用のショッピングモールへ。これはツアーに含まれている「さよならショッピング」というもの。
入り口と出口が違う、やたらと立派な建物。いきなりアメリカに来たみたいな。値段はドル表示。店員は感じ悪い。
ここで最後に会社用のお土産やらを購入。ちょっとしたお菓子が10ドルとかして、ウブドの街中とのギャップに金銭感覚がついていかない。馬鹿馬鹿しいほどに高いということはわかりながらも、ルピアを使い切るためにもと、ちょこちょこと買物。
後になって、空港でいくらでも買えたと知ったけど。次回の教訓。
車の中で、ふと思い出して、バリに着いた日に空港からウブドに向かう車の中で見て気になっていた、空の不思議な物体についてスマさんに聞く。
多分凧だろうなと思いながら、バリでは凧揚げが流行ってるんですか?と聞いたら、やはり凧揚げは今大人気だそうで、特にお年寄りが休日に上げることが多いそうだ。
道理で、日本の凧揚げでは考えられないようなものすごく高いところまで上がっている凧が多いわけだ。あれは子供の技ではない。
バリの最初と最後に見た、広い空の高いところに、見慣れない不思議な形の凧がたくさん上がっているさまも、バリの忘れられない風景。

さようならバリ。

19時過ぎには空港に着き、搭乗時間の21:30まで空港内をうろうろして時間を潰す。多分乗ったらすぐに機内食が出るだろうと思い、カフェでコーヒーだけ。
同じ便に乗るであろう日本人が麺などがっつり食べているのを横目に。案の定、すぐに機内食が出た。
離陸のとき、上空から見たデンパサールの夜景は綺麗だった。
ジャカルタで一時間ほどトランジット。
再び離陸して少し寝て起きたら小さい画面で「名犬ラッシー」がやっていて、音声無しで画面だけ見ていたが、それでも泣かされる。動物が頑張っていたり荒波に耐えているシーンを見ると、反射的に涙腺が決壊するようだ。
飛行機から富士山を見た。

5日目の朝、8:30成田着。
東京はもうすっかり秋だろうと思っていたら、意外とバリ並に暑い。
昼過ぎに無事に家に帰ったけど、なんと二人して発熱。
私は微熱だが、妹は39度超え。
二人して、っていうところがちょっと恐い。

バリ1日目
バリ2日目バリ3日目前編
バリ3日目後編
2011.06.06 Monday

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コメント
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  • 2013.02.01 Friday 20:37
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