ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 堂島ホテル | main | むしろウルルン >>
2011.06.06 Monday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2006.12.17 Sunday

Hotel T POINT

20061217_238468.JPG大阪2日目の朝は、なんともいえない夢で目覚めた。何の暗示か。

父親と2人で車に乗っていて、車内の雰囲気は重い。口論の後の気まずさが漂っている感じ。私は助手席に座っていて、父親はぶすっとして荒い運転をしている。スピードが出ていて、私はちょっとぼうっとしていたが、前の車との車間距離がぐんぐん縮まっていく。
そして、あっという間もなく、私たちの車が前の車をぶちっと轢き潰してしまう。乗っていた車は普通のセダンのはずだけど、なぜか前の車を轢いたときは、多分猫か犬を轢いたくらいの軽い感触(轢いたことはないけど)。父親はなぜか気付いていないようで、車を止めない。
私はおずおずと、「ねえ、今、前を走っていた車を轢いたと思うんだけど」と口に出す。父親は、「うすうすそんな気がしていたけどやっぱりそうか」という感じの鈍い反応で、苛々した感じの口調で、「何で轢く前に教えないんだ」というようなことを言った。それでも車は引き返すこともなく、走り続け、私は父親の言葉にただただ傷つきうつむいてしまう。

いやな夢だった。起きてしばらくたっても後味の悪さが残るような。

まあそれはさておき、この日は朝から神戸に行く。
東梅田の駅のコインロッカーに荷物を預け、JRで三ノ宮へ。とても近くてびっくり。
震災の痕跡は何も見受けられなかった。
全体的にまとめると、函館と横浜の間の函館寄り。あくまでも、一回行ったきりの私の個人的な勝手な印象ですが。
神戸に着くと、まずは生田神社へ。最近話題の。願うは良縁。
地下鉄で新神戸まで行き、異人館街へ。もうちょっとしっとりした趣のある場所かと思いきや、趣があまりあるとはいえないテイストに観光地化されていて、期待はずれ。
こういう味付けをしないほうがいいのになあーと思うことしきりだった。
入館料を出す気がまったくせず、結局一軒も内部は見なかった。
トアロードを下り、北野工房のまちとかいう、小学校を改装したお土産スポットに寄る。
ここも、「なんだかなあ」という感じ。
そのままずんずん歩いて、三宮を過ぎ、旧居留地へ。点灯前のルミナリエを見る。
すごかったのは南京街。横浜の中華街よりもだいぶ規模は小さくてメインストリート一本の間に満員電車のように人がひしめき、両脇には屋台が並び、そして半分以上の人間が何かを食べて、食べながら移動しているという。しかも麺類が大人気で、たくさんの人がスチロールの器を持って麺をすすっている。もう行儀作法も何も無い。誰かが食べている何かが自分に当たりそうでこわいこわい。
南京街を抜けたところで疲れてしまい、ちょうど目の前にあったカフェに入り、ガイドブックにも載っている、丸い、とろけさせたチーズがのったスポンジケーキを食べる。
そして、神戸駅から三ノ宮まで、高架下の商店街を歩いて戻った。
神戸は靴の町、といつか聞いたことがあったけど、会社用に履き潰してもいいような5000円くらいの靴を買う。
三ノ宮に戻る道すがら、反対にルミナリエ会場を目指す人の大群に四苦八苦。
なぜか私はここにきて、全く興味が失せてしまった。映像であまりにも見すぎてしまっているし、きっとイメージの枠は超えるまい。と決めつけて。
そうかもしれないし、見たら感動するほどきれいかもしれないけど、今回のこのタイミングでは、見たいという気持ちはまったく盛り上がらない。疲れてるから?

今夜の宿は、心斎橋駅近くの「ホテル ティーポイント」。会社の人にちらっと聞いたことのある、デザインホテル。
ネットで予約して9000円ちょっとの宿泊料には、いい意味で見合わぬ部屋、アメニティだった。
部屋はデラックスダブル。ドアを開けて、一瞬笑ってしまった。「なんだこれ」と。
広さとベッドの大きさと、インテリアに。まるでニューヨークのB&Bのような部屋。imacまで付いている。冷蔵庫には無料のウェルカムドリンクが、ビール、ミネラルウォーター、りんごジュース。
バストイレは別。バスルームは普通の家みたいに独立したタイプで洗い場もある。しかもテレビ付き、ジェットバス。バスローブ、パジャマ。アメニティも大充実で、フロントに頼めば数種類のブランド化粧品が借りられる。
テンションが上がる部屋だ。絶対に9240円は安い。
小腹がすいたので出かけ、たこ焼きを食べて、さっさと部屋に引きこもる。
泡風呂にしてテレビを見ながらゆっくり浸り、またまた広いベッドを独り占めにして、優雅な気分で熟睡した。

どうして東京にはこういうホテルがないのだろう。
2011.06.06 Monday

スポンサーサイト

コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
Powered by
30days Album
PR