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2011.06.06 Monday

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2007.10.21 Sunday

チャージ

VFSH0350.JPG4時起き。朝というよりまだ夜中。そして、寒い。
しかし、我ながら感心するほどに潔く起き、スピーディーに準備をし、5時に出発。

ちょっと寒めの晩秋くらいなつもりで来たら、東京の真冬よりも寒かった。
真っ暗な上に、車のフロントガラスから窓ガラスまでびっちりと結露し、どうやっても消えず、曇っては手で拭いて、拭いた部分から覗き込むように運転するという、命の縮むような思いをしたドライブだった。(時間が早すぎて電話で親に結露の対処法を聞くわけにもいかず)
緊張でぐったりしながらも、沢渡に着く頃、ようやく明るくなり、6時過ぎのシャトルバスで上高地へ。

山の上はさらに寒い。
河童橋から望むアルプスは、雪で真っ白。
水は薄く凍ってるし、遊歩道には雪みたいな霜が積もっている。
しかし空はどこまでも真っ青で、その中をカラマツの黄色い葉っぱが降るさまは、ほんとうに素晴らしい。
バスの運転手さんが言うには、今年はあまりに夏が暑すぎて紅葉がきれいじゃない、ということだが、それでも、濁った都会から比べれば目の覚めるような世界。
木の葉が降る音が森の中に響いていた。
そして、明神池は、変わらずそこにあった。
紅葉する山と青い空を鏡のようにくっきりと映して、水が中心から外側に向かって静かに波打つと、水に映る像がカーテンみたいに揺れる。
一年分のチャージ。

今回、本当に一番良かったのは、とにかく天気が最高だったこと。雲ひとつなく、空気は澄んで、何もかもクリアに見えた。
ここのところ、旅行でも出張でも天気に恵まれず、自分は晴れ女、という思い込みを捨てざるを得なかったが、ここでこれだけ晴れてくれたのなら。感謝感激。
そう、本当に気持ちが良かった。
だからそのときは気分もハイになっていて気付かなかったけど、帰る道すがら徐々に体調がおかしくなっていき、家に着いたら熱が出てた。
寝不足と、疲れが溜まったところに、急に真冬の寒さに当たったせいだろか。

まあとにかく。熱が出ようと腹を下そうと、今日一日素晴らしい天気に恵まれて、心のパワースポットに行くことが出来たから、あとはもうどうでも。
2011.06.06 Monday

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